今回は、スタジオのある江東区大島の紹介です。
大島は江東区の他のエリアと比較するとマイナーな街なのですが、ついに!10/22(土)テレビ東京の「出没!アド街ック天国」に初登場するみたいです♪
「島」の読み仮名は、濁音です
お問合せ電話をいただいた時に、地元以外の方は、地名を「おおしま」と言ってしまうんだなーと感じるこの頃です。
ま、私も、江東区が地元ではないので、物件を見つけるまでは「おおしま」と思っていましたが、正しい読み仮名「おおじま」ですよ!
ウィキペディアによれば、当時深川の方にあった大島町と明確に区別するために濁点を強調したらしいですね。
ちなみに、伊豆諸島の北端にある、「大島町」は「おおしまちょう」で、濁らないほうです。
街全体は住宅街、都心へは電車で15分くらいで便利です
大島駅は都営新宿線だけですが、急行が止まる駅なので実は結構便利です。
秋葉原あたりなら10分ちょっとで到着です。
▲路線図だと距離がありそうに見えるけど、秋葉原周辺(岩本町)まで12分、新宿からは急行で17分と便利です。
ちなみに大島駅からスタジオまでは、A3出口から徒歩5分、改札ホームからスタジオまでを歩数計で計測したら444歩でした!往復で約900歩。5分とはいえ、そこそこ歩数ありますね。
戸建も多いエリアですが、新しいマンションもどんどん開発されてきていて発展が期待できる街なんですよー!
そして、東京商工リサーチが行った2014年の調査では、社長の住む街トップ10に大島が7位にランクインしているとか。
交通アクセスへの評価が高くてマンション建設のラッシュのエリアだそう。
→大島、亀戸…社長の住む街に「江東区」がトップ10入りのワケ
大島の食べものご紹介
住むエリアなので、飲食店も結構沢山あります。
大きな店というよりは、30席前後のコンパクトな感じのお店が多く感じますが、手頃な価格帯でお腹いっぱいになるお店が多くあります。
私のお気に入りは、駅から1本裏通りに入った、バンコクカフェ東京
昼も夜もリーズナブルで美味しいタイ料理が楽しめます。こちらはランチセット680円(税抜き)。
▲この日のランチセットは、チキンのカリー炒め。サラダやフルーツもセットで680円はお得!
次は、こちら。言わずと知れた「亀戸餃子」大島店。薄皮で食べやすい大きさの餃子は何皿でも食べたい!
インストラクターのteri先生もお気に入りの一品です。
▲餃子は1皿5つですが、お腹が空いていると、4〜6皿はペロリと平らげます。
スタジオWeBAの体幹トレを受講している ミンチ研究員 さんも亀戸店でレポ書いてます。亀戸店は餃子だけですが大島店は、チャーハンやラーメンもあります。
→【回転率ヤベェ!】餃子屋と高級フレンチはどちらが儲かるか? の答えは亀戸にある。
最後は、インストラクターteriのエネルギー源!メイカセブンの「薄皮あんぱん」
すみません、パンの断面を撮るの忘れました・・。10月22日放送の、テレビ東京の番組、「出没!アド街ック天国」でこの薄皮あんパンが紹介されるようなので、ぜひそちらもチェックしてみて下さい!
▲あんパンというより、あんこがギッシリすぎてお饅頭に近いのですが、この筋肉を支えるエネルギー源です!
ちなみに普通の人は1つでお腹いっぱいになるのですが、teri先生は代謝が良すぎて、薄皮あんぱんもすぐに体が消費してしまいすぐにお腹が空くらしいです。ものすごく代謝が良すぎてビックリします。
と、以上3店舗ご紹介しましたが、この他にも、昔からあるイタリアンや韓国料理のお店や手作りハンバーグ、立ち飲みのめちゃくちゃお得な居酒屋など、たくさん美味しいお店があります。
写真が揃い次第、随時アップしていきます。
ということで、今回は大島の紹介でした!