美しい体のラインを作るには、「美しく動く」。エクササイズは鏡の前で!

運動を始めたら、太ももが太くなってしまった・・いろいろ試しているのに、ふくらはぎの筋肉が落ちない・・ヒップアップするにはどうしたらよいのかわからない・・こんなお悩みありませんか?

今回は、「美しい体のライン」を手に入れるためにはどうしたらいいのか、ということを今回は少し詳細に書きました。

私は5年程前からポールダンスを始めて、体型が徐々に変化してくると、どこの筋肉がどう動いているのか、どんな繋がりがあるのか、ということが気になるようになりました。

なので、運動だけでなく体を動かすときは、どこの筋肉が動いているのかを意識してみると、に日常生活では、ほぼ体の使い方は偏っているのだな、ということに気づきます。

その偏りがなくなるように意識してみると、徐々に体のラインも変わってきました。そして結果的に「偏りなく均等に美しく動くことが、美しいラインを作る」という考えに至っています。

その考えを詳しく書いていきます、なお、時間の無い方は、5.以降をご参考下さい。

 

1.ボディメイキングとは

ボディメイキングの定義は、はっきりとした学問的な定義は無いようですが、今やいろいろなサイトで「ボディメイキング」という単語は多用されています。

使われ方の裏にある思惑は、メリハリあるボディ、という意味だったり、ダイエットの延長でサイズダウンしていくことをボディメイキング、と表現していたり様々です。

当スタジオのサイトでも使用していますが、ここでは、「上半身と下半身のバランスをなるべく均等にしていく」「筋力や柔軟性の左右差を出来る限り縮めて、効率的に体を動かせる」ようにすることがボディメイキングの目的であり定義と考えています。

 

2.ボディラインが崩れる原因

ボディラインが崩れる主な原因は、人によってそれぞれ異なると思いますが、ベースとして考えられるのは、①元々の骨格に偏りがある(骨盤が後ろに傾いている、O脚・X脚など)②生活習慣(歩き方、食事内容)や日常の癖(足を組む、猫背)などが考えらます。

①については、完全に矯正するのはなかなか難しいと思いますが、②については意識や生活習慣を徐々に変えていくことで、ボディラインが大崩れするのを防ぐことができます。

 

3.ボディラインが偏ることによる弊害

ボディラインが崩れると、美容的には、洋服をキレイに着こなせない、靴が合わない等、何かと支障があります。

それらは左右対称・規格通りに作られているので当然といえば当然ですね。

下記の写真、ヒールとスニーカーとの比較で少しわかりづらいですが、それでも右側と比べた、左側の靴はかかと部分が残念な感じです。 左側の写真の人は、特に右足は外側に力がかかっている状態で歩いているため外側への偏りが強いのが分かると思います。

さらに、歩くときの重心が右側に偏っているので、左足で右足かかとの内側を相当、こすってしまっているのが分かります。

比較

健康面で言えば、体の使い方によって使う筋肉・使わない筋肉に差が出てしまい、使わない筋肉が凝り固まって、痛みや体の不調に繋がることが考えられます。

慢性的な肩こりや腰の痛みは体の筋肉の使い方に左右差があることが原因の場合もあります。

 

4.意識を改善する・クセを直すことを習慣にするのは難しい

キレイな身体のラインを作るには、体の歪みを招く日常生活の改善、癖を治していく必要がある、と分かっていても実際はなかなか難しいですよね。

歩くときの鞄の持ち手を時々変える、足を組む癖を直す、食事をバランス良く、パソコンに向かう時は猫背にならないように・・・などなど、ハウツーに関しては沢山出回っているし、ネットで探せば簡単に情報は手に入ります。

ただ、実際の行動に移すのは難しい。しかも日常的に習慣化していくには時間もかかるし、つい、面倒くさい・・という気持ちに負けてしまいがちな人もいるのではと思います。私自身、実際そうでした。

 

実は、先ほど紹介した靴の写真左側、これは私の写真です。これでも、だいぶマシになりました。

5年前までは擦り減り方は今以上にひどく、5〜6足をローテーションで履いていましたが、1ヶ月に1回は、かかと修理に出していました。その当時の写真が無いのが残念ですが、足は全体的に外側の筋肉が発達していて内ももやももの裏側・膝回りは脂肪が多く、ふくらはぎも、「スっとした」感じにはほど遠く、足全体のバランスに比較するととても太かったです。

当時の私も、自宅でできるエクササイズやら、キレイな歩き方を意識するなどやってみるも、3日坊主。

日常的に運動して筋肉を鍛えるしかないなーと思っていたところに、ポールダンスとの出会いがあり、ハマっていくうちに体幹や使えていなかった脚の裏側・内ももの筋肉を鍛えられてきました。

そして、今は、インナーマッスルを、より効率的に鍛えられるエアリアルをエクササイズに取り入れています。

ちなみに、先ほどの写真、右側のスニーカーはインストラクターのteri先生のシューズです。歩き方を意識されているそうですが、すり減りがあまり無いのは、さすが体の使い方に左右差が無い証拠です。

 

5.部分エクササイズは意味無し、全身運動で体の裏側を鍛えよう

また、ボディメイキングを意識したときに、つい、目につく部分を集中的にエクササイズしてしまいがち。

しかし、当たり前ですが体は全部繋がっています。「部分痩せ」を目指して、どこかを部分的にトレーニングしてもあまり効果が無い、と考えたほうが良いです。

よくありがちなのが、お腹回りの脂肪を取るために一生懸命、腹筋をする。その結果、腹筋の筋が見えるくらいお腹の脂肪は落ちた。しかし、背筋や太もも回りなど大きい筋肉をトレーニングをしていなければ基礎代謝は上がらないため脂肪燃焼にはなっていない。そして、お腹回りについていた脂肪がお尻や脚に垂れ下がって移動する

という結果になると、残念なエクササイズですね。

ボディメイキングを意識するなら、大きい筋肉をしっかり動かせる全身運動をオススメします。

特に、自分では気づきにくい体の裏側、肩回り・広背筋・臀部・ハムストリングをしっかり鍛えると自然に、二の腕・お腹・太もも・膝・ふくらはぎ・足首等、目につく気になる部分はスッキリしますよ。

 

 

6.効率良く美しいラインを手に入れるなら、「美しく動く」

ボディメイキングを目的としたエクササイズならば、全身運動に加えて、「美しく動く」ということも重要です。

上の動画はティシューを使って逆さまになるポーズです。肩や腰がイイ感じにほぐれて気持ちイイのですが、この過程に行き着くまでの動きを、次の比較写真で説明します。

2つの違いは、ティシューをギュっと握るか、そっと手を添えるか、の違いです。左側が手を添えるだけ。

左側より右側の手で握ってしまう方が、楽に逆さまになれますが、よーく見ていただくと右側は腕の力だけで下半身を引き上げています。

左側は、手を添えてティシューを押すことにより下半身を引き上げるのですが、こちらは広背筋から肩、腕全体を使っています。

「布を押す」というのはなかなか難しいのですが、右側のようなやり方を続けていくと、上腕二頭筋・三頭筋がいずれ太くなり「マッチョ感」が漂う腕になります。

比較③

さらに、下半身の動きに注目してみます。

左側は、つま先を前に伸ばして足を上げていますが、右側はつま先が上に向いたままの状態で足を上げています。

左側のようにつま先を伸ばすことで、膝から足首までの筋肉を使い、膝が自然に伸びることで太ももの内側・裏側もしっかりエクササイズができますが

右側のように、足を上げることだけに集中してつま先を意識していないと、使っている筋肉も太ももの前側がメインとなるためあまり効率良いエクササイズにはなりません。

比較②

どうですか?2つの写真、どちらも見た目は右側より左側の方がキレイだと思いませんか??

美しく動くことが美しいラインを作る、ということをぜひ意識してみて下さい。

 

7.自宅エクササイズは、鏡の前で、もしくは録画しよう

もし、ご自宅でエクササイズやストレッチをされる方は、ぜひ、体の使い方を意識できるように鏡の前で確認しながらのエクササイズをオススメします。

ちょうどよい鏡がない、という方は、スマホやパソコンでストレッチやトレーニング風景を録画して確認してみる方法でも良いと思います。

これをやることによって、自分の体の特徴が分かります。例えば、柔軟度に左右差があるな、とか筋力は利き手・利き足側が強いな、とか。

現状をしっかり把握することで、キレイなラインを作るための工夫ができるので、結果的に美ボディへの近道になりますよ。

 

自分の体の特徴をしっかり把握したいけど、よくわからない・・・と感じている方は、一度こちらのプログラムにお越し下さい。

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