今の仕事

セミナーや勉強会の価格設定

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スタジオの仕事とは別で、法人向けのサービスを立ち上げたものの販路開拓に苦労しているこの頃。

そこで何とか知ってもらう機会を作ろうと秋にセミナーを開催する予定です。

 

そのセミナーのことを考えたときに、ふと、セミナー勉強価格設定ってどんな風に考えたらよいのかな?と思ったので

今日はそのことについて書きます。

 

 参加する立場で考える上限額

 

たくさんのセミナー、勉強会はありますが、自分が参加する側ならどのくらいの価格帯なら行きたいと思うのか、考えてみました。

 

当然、内容や時間、場所にもよりますが、

とりあえず興味を持ったセミナーで、申し込もうかな、と思う上限金額は税込で4,500円くらいです。

 

それを超える場合は、どんな内容と時間構成で何を得られるか

という部分が参加するしないの判断比重として大きくなります。

 

つまり、4,500円までならなんとなく気軽に1時間くらいで、何となくためになりそう!と思えれば比較的参加しちゃうだろうな、と思います。

 

 開催側が考える価格設定

 

自分が開催する立場だったらどうか。

セミナーの価格はあってないようなものだから、自分が欲しい金額というのもアリですが、私が考える要素は次の3つです。

セミナーの時間は60〜90分程度で考えています。

  • 類似セミナー、勉強会の相場感
  • 開催スペースのレンタル代
  • 集客ツールを利用する場合は手数料

セミナーの準備はそれなりにかかるし、これまでの経験に費やした時間や費用を考慮したいところですが、

90分程度ならそこはあまり考慮できないかな、と思っています。

 

 上限を超える場合には、自分が本腰入れて取り組みたいことなら参加

 

上記のように考えた経緯には「自分の中での上限金額を超える場合、何を求めるようになるのか」という事にあります。

セミナーや勉強会に参加するということは、興味あることに対して何かを得たい、知りたいという気持ちが前提にあります。

私の中での上限金額4,500円以内で、それが満たされそうなら参加、そうでなさそうなら不参加です。

本2、3冊くらいの金額感。

 

それ以上になると、得たこと以上に自分の行動が大きく変わる要素があるか、みたいなことを求めているような気がします。

 

例えば、プロカメラマンが教える良い写真の撮り方、というセミナーで

実践も兼ねて○万円という設定のものが開催されていたとします。

 

スタジオを運営している私としては良い写真を撮る方法をぜひ知りたいところではありますが、セミナーの中での実践があったとしても、その後に活かせるかどうかという点に疑問がある。

 

「餅は餅屋」という言葉があるように本来プロがやるのが絶対良いので、本当はプロにお願いしたい。

自分が少しやってみたところで、当たり前ですがプロには敵わないわけで。

むしろ、こうやったほうがいい、と分かっているのにその技量が無い自分にストレスを感じそう、、と思ったりします。

 

自分でこれから本腰入れて勉強して身に付けたいという気持ちがあれば金額はある程度高くても参加するでしょうが

その比重が大きくなければ、プロに頼んだ方がベストかなと。

 

 無料セミナーの設定はセミナー来場者へのアプローチが可能かで決める

 

また、セミナー価格を無料にしてセミナー中に商品紹介をするというパターンも考えられます。

 

私も実はこの部分は迷っていました。特に法人向けのサービスだとそういうパターンが多いので。

 

しかし知人に相談した際、

「営業マンが何人かいて、名刺交換した次の日からアプローチかけられるならアリだけど、一人でやるならそれは難しいのではないか。」

「それなら、来てくれた人が参加して良かったと思えるくらいの内容と金額で考えた方が良いのでは?」

とアドバイスされました。

 

確かに、まさにその通りなんですよね。

無料なら参加のハードルは下がるかもですが、そもそもセミナー内容とマッチしてない人でも気軽に申し込んでくる可能性もあるし。

 

セミナーそのものの集客もすんなり行くかわからないなら、なるべく持ち出しがないようにしておく方がよいな、と考えました。

 

 まとめ

 

ということでセミナーの価格設定について、参加側、開催側で考えてみました。

セミナーの価格設定について受ける側から考えてみたら、図らずも、セミナーに集客したい対象について、さらに具体的に整理できそうな気がしてきました。

自分が思う価格帯で来てくれる人はどんな人か?という部分をより掘り下げられそうです。

我ながら良い考察だったか?

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(旧HNはモルト) 会社員を経て2016年より独立。エアリアルフィットネススタジオWeBA(ウィーバ)を運営。 これまで経験したこと、起業にまつわるアレコレ、日々の仕事、趣味など発信していきます。ブログについてはこちら