今の仕事 開業準備

事業内容が決まるまで

投稿日:2016年3月15日 更新日:

こんにちはモルトです。

先々週、何の事業をするのか書きました。

話がちょっと前後しますが、事業を決めるまでの経緯を今日は書きます。

働き方、キャリア形成に悩み、転職か独立か、23年悶々とした日々を送っておりましたが

悶々としていた理由の一つに、独立するとしても何を事業にするのか?が見つからなかった、
ということもあります。

私は、会社員として、営業や人事、広報等の職種を経験していますが、
一番長く携わっていたのが財務・経理です。
そして、会社員を辞めるまでの約7年はコンサル会社にいたので、何か事業を考えるにしても、
どうしても理屈というか、業界分析やビジネスモデル分析から考えてしまう傾向にありました。

 

しかし、そのやり方では、自分が事業にしたいことなど何も見つからないことに気づきました。
どのビジネスにおいてもリスクはあり、資金繰りも厳しいのが当たり前、
平凡に会社員をやってきただけの人が、
そんなに上手くいろいろなものが均衡するビジネスモデルが思いつくはずありません。

なので、このアプローチはダメだな、と思い、ビジネスモデルや事業ネタの詳細を考えるではなく、
「どんな仕事ならやりがいをもてるか」をまずは考えました。

これまでの仕事を振り返り、どんなポイントで頑張れたのかを分析したらなにかヒントが得られるかな、
と考え、その結果次の3つになりました。

1.未知のことに取り組む仕事はテンションがあがる

2.自分がなんとかしなくては、という状況も、頑張れる

3.自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感できるほうが嬉しい

平たく言えば、好奇心と責任感と貢献性という感じでしょうか。

収入や評価は、よくよく考えると結果として上がれば嬉しかったけど、
それ自体がモチベーションにはなっていませんでした。
とはいえ、収入を上げていく努力はしたいと思っていたので、上げるためのアピールはしていましたし、
これからも収入はもちろん上げていくつもりです。

ただ、ビジネスモデルを考える上では、ガッツリ儲けが出る仕組みでなくても最初はいいんだな、
ということに気づきました。

そして、上記の3つを軸にアレコレ模索し、結果的には自分が趣味で関わっていたことで、
一緒に練習していた仲間を応援したい、インストラクターの仕事を増やしたいな、と思うようになり、
今に至ることになりました。

 

事業内容を決めてから、初期投資を算出して資金繰りやら業界分析をしてビジネス展開を考えると、
予期していなかった金額や厳しさにビビるのですが、だからといって、起業をやめようとは思いませんでした。

「とにかく、がんばってみよう」という気持ちのスイッチが入ったので、今は突っ走るのみです。

とはいえ、すでにいろいろなハードルが見えて、毎日がドキドキです。

くじけそうになったら自分のブログを読み返そうと思い、自分のために今日は書きました
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-今の仕事, 開業準備

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(旧HNはモルト) 会社員を経て2016年より独立。エアリアルフィットネススタジオWeBA(ウィーバ)を運営。 これまで経験したこと、起業にまつわるアレコレ、日々の仕事、趣味など発信していきます。ブログについてはこちら