Y字バランスのコツ-③脚の筋肉を鍛える

Y字バランスをするときには、柔軟性を上げること以外に主に3つのポイントがあります。

  1. 軸足の位置
  2. 体幹
  3. 脚の筋肉

どれもY字にキレイに脚をキープするのに必要なポイントです。

1.軸足についてはこちらの記事をご参考下さい!

2.体幹についてはこちら

今回は3.脚の筋肉についてです。

Y字バランスをしっかりキープするためには、柔軟性だけでは足りないのでぜひ脚の筋肉も意識してみて下さいね!

 

1.上げた脚にはどんな力がはたらいているのか?

Y字バランスは、単に柔軟性があるだけではしっかりと上げることは難しいです。

支える脚だけでなく、上げた脚自体にも筋肉がないと、一定の位置でキープすることはできません。

上げた脚にも、ある力がはたらくので、しっかり柔軟性のあるしなやかな筋肉をつけておくことが必要です。

 

2.外部から加わる力、内部にはたらく力の違い

支える方の脚に力が必要なのはなんとなくイメージがつくと思いますが、上げた方の脚にはどのような力がはたらいているのでしょうか?

たとえば、物体に外から力を加えたとき、物体には、内側にも、外側の力に応じて同じ力がはたらいています。

外側から加わる力は外力、内側にはたらく力は内力または応力と呼びます。

 

3.脚の内部には、重力に引っ張られる力とは反対の力が内部にはらいている

たとえば、スタジオで敷いているマットを持ち上げたとき、マットの厚さは2cmしかなく、全体の重さを支えるだけの力が内部にはたらかないので、手で支えている点から離れるほど、重力側に引っ張られます。

同じようにY字バランスで上げた脚の内側にも、力ははたらいています。

ということで、Yの字に上げた脚にも、内力(応力)がはたらくので、しっかり筋肉を鍛える必要があります!

 

4.自宅でできる脚の筋トレ

まずは仰向けになる、ひざを伸ばして脚をゆっくり上げてきます

90度の高さまで来たらひざを伸ばしたままお尻をあげて脚を顔に近づける

脚を左右に開きながら腰とおしりを床に下ろしていく

角度を変えてみるとこうなっている

動画の後半にトレーニングもあるので、ぜひ見ながらやってみて下さい!

 

※力学の補足(止まっているモノにはたらく力)

木の枝のように静止しているモノにも内力(応力)は、はたらいています。枝の内部にも、内力(応力)がはたらいていて、つり合っている状態です。

もし、木の枝の内部に力がはたらいていない場合は、重力に引っ張られる力のほうが大きくなるので折れてしまいます。

重力(内力)> 反力(内力)→ 枝が折れる

つまり、力学の世界では「静止しているものは、そのモノにはたらく力がつりあっている状態」ということです。

イメージがしづらいかもしれませんが、物理を学ぶときのポイントになるのでぜひ覚えてね!

こちらもぜひ参考にしてね

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